投資・事業用不動産の売買仲介ができる不動産は多くありません。それは、一般不動産売買と異なる高度な知識や経験が要求されるためです。一般的な不動産売買はもちろんのこと、『賃貸・管理・分譲などの周辺不動産事業』『開発・造成などの工事』『各法令や地方条例などの取り決め』『税務クライアントのニーズを正しく把握しご提案する能力』など、総合的なリテラシーを兼ね
備えていなければなりません。
私たちは『不動産取引のプロフェッショナル』として幅広いジャンルの不動産のお取り扱いをしております。これまでに経験してきたノウハウを駆使し、さらに日々の研鑽を重ねて自身の能力を高めることで、お客様の期待される1割増の成果をご提供できるよう尽力いたしております。
私たちが行っているのは売主様と買主様をつなぐだけの「斡旋」ではありません。売主様・買主様の間で円滑にお話を取りまとめ、尚且つお客様が希望される売却・購入後の展望を実現するための「仲介(エージェント)」です。
打ち合わせ
お客様ニーズのヒアリング
対象不動産の関連資料を把握
取引条件の整理
必要に応じて専門家の介入
調査
対象不動産の状況調査
権利関係の法的調査
マーケティング
売出条件及び戦略の打ち合わせ
売却価格等詳細な取引条件の取り決め
購入希望者のターゲティング
売却戦略の質疑応答
活動
お客様のご要望を伺い
弊社のご提案にて活動内容の決定
打ち合わせ
お客様ニーズのヒアリング
購入条件の整理
必要に応じて専門家の介入
物件情報の提供
ご希望条件に沿う物件を自社及び
市場にてマッチング
適宣ヒアリングを行い最適条件の見直し
物件調査
購入希望物件の総合的な調査
専門家との連携により購入後展開の再検討
資金計画の再確認、金融機関との連携
売主様との折衝
購入申し込み
条件の折衝
契約引渡しまでのスケジュール確認